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全豪OPEN 女子決勝

2009年01月31日 21:00

神尾米さんの、決勝までは無欲で来られた選手が、じゃあ決勝戦を無欲で戦えるかっていうと、それは出来ない、どうしてもここでは勝ちたいという気持ちになって、それが固くなったり、力んだりして、それまでの自分のテニスが出来なくなってしまうんだっていうコメントが、すべてを物語ってましたでしょうか。
試合序盤に出た米さんのコメントでしたが、最初に狂ってしまったサフィーナの調子は最後まで治ることはなかったなあ。
もうどうしたら良いのかわかんなかったろうなあ、可哀相に。
決勝ってやっぱり怖いですね。
これだから、まぐれで準優勝はあっても、まぐれで優勝ってのはないんだな。
優勝できたってのは、やっぱりそれに見合うことが出来てたってことなんでしょうね。
セレナが、セレナが完全に横綱テニスしてました。
あれで迎え打たれたら立て直す余裕も持てないですわ。

サフィーナがとにかく頑張ってどうにかしようといろいろやってみても、セレナ、動じない。
慌てないで、じっくり相手の出方を見て、チャンスが来たらすかさず攻撃する、無茶な攻めはしない。
なので、ミスはないわ、とりこぼしないわで隙がない。
これが、攻め立てるかのようにセレナがドカドカ打って来たらね、逆にサフィーナも立ち直れたと思うんだ、切り返しの1本で形勢逆転も狙えたでしょうけども。
あんなに落ち着かれちゃあ、揺さぶりも出来やしませんよ、セレナ、怖い人…!
これが経験の差だろうなあ。
何度も頂点に立った人と、これから頂点を目指す若手の、腹の据わり具合の違いなんでしょうね。
多分、イバノビッチやヤンコビッチとだったら、サフィーナもここまで崩れなかっただろうと思います。
いや~、さすがはセレナですわ。
やっぱ違え。

グランドスラムに勝つ覚悟をサフィーナは改めて試された、そんな試合だった気がします。
頑張れ、絶対トロフィーを手にすることが出来る選手だって信じてるから!
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