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AIG JAPAN OPEN 2008と錦織

2008年10月19日 16:12

今更な日記ですが、言いたいので言う!
テニスの大会、超楽しかった~☆な日記です。
テンション高いです。
そして、半端なく長いです。

金曜日に代休取って、日曜日まで三日間通いました、有明コロシアム!
あー、木曜日から行けば良かったよー。

ガスケvs錦織はビデオで見ました。
うん、ああなると思った。
プレイスタイルが似てて、現状ではおそらくすべてガスケが上だし、お互いものすごく意識してるだろうと思うと、あの結果になるかなあと。
ガスケにしても、ここは叩いておきたい相手だったと思うんだー。
プロ転向1年目にしてでてきて、ISトーナメントのタイトル取っちゃって、新星と騒がれてて、プレイスタイルも似てるとあっては、内心穏やかではないよね。
ただえさえ、5年くらい前まではスペインのナダル、フランスのガスケと新星として騒がれてたのに、ナダルは今や史上最強と謳われるフェデラーの最強のライバルとして不動の地位にいるし、とうとうフェデラーを押さえてナンバーワンになっちゃうし、一方のガスケはトップ10に入る時もあるけれども、だいたい10位台で、グランドスラムの優勝もない。
水を空けられちゃってる感がどうしてもあり、すごくセンスはあるのにいまいち抜けきらない選手として燻ってるんじゃないかと見られてるところに、時代は待ってくれず、デルポトロやら錦織やらと若手が次々出てくるわけで、そりゃあ本気で潰しにもくるよね、と。
まだ俺を超えさせねえっていう意地とプライドがあったと思うの。
だから、接戦じゃあだめで、とにかく完膚無きまでに力の差を見せつけてぶっ倒す必要があったと思うんですよね。
逆を言えば、錦織はそこまで意識されてるってことですよ!
完敗しただのなんだのはそれはただの結果でしかなくて、なんでそうなったと思う??ってのを見ると、すっげえ面白いです。
錦織の課題だけ取り上げたってさーつまんねーっすよー。
さすがに腑煮えくりかえったろうとは思います、満員の観客の前で手も足も出ない、自分のテニスをさせて貰えなかったんだから。
この後、スランプになるか持ち直すかがとてもキーになると思ってたんですが、さすが錦織!
主催者推薦で参加したストックホルムで8強にまでいけたんなら大丈夫だ!
勝ち方もなかなか苦戦してだから、あのガスケとの試合を良い意味で乗り越えてるよ!
来シーズンが俄然楽しみになりました。
今はゆっくり膝を治すといいよー。
当分は錦織が楽しみです。
くふー♪

さて。
AIG感想のはずが、うっかり錦織しちゃいましたが、こっから書くよー。

●金曜日
まず、初日は遅刻しました…凹。
そのおかげかな、練習コートの傍でユーズニー(お気に入り選手☆)とすれ違えたので、ラッキィ☆
急いでセンターコートに行ってフェレールvsデルポトロ戦の後半から見てましたが、いやあ、デルポトロが速い!
攻めが早いのもそうなんですが、スピードが。
でけーもん、あの身長でサーブやらなんやらドカドカ打たれたら堪りませんやね。
コートを見ての第一印象が、でっけえ…でした。
で、ショットがダイナミックでさー。
勢いがあって、パワーがあって、スピードがあって、また良いコースに入るんだ。
そりゃあきっついわーと思った。
1stが一方的なのがわかる気がする。
フェレールは耐えて拾って覆すタイプだから、耐えるところまで持ち込まないとしんどい。
2ndに入ってからは本来のねばり強さが生きて、なかなか面白い展開でしたが、粘り追いつかず、ストレートセットでデルポトロでした。
これがグランドスラムだったら5セットマッチだから強靱な体力活かしてひっくり返せもしたと思うんですけどね、3セットマッチだとひっくり返しも急がないとだからなあ。
昨年のチャンピオンが現在ATPの最も注目株の若手選手に負けたっていうのが、なかなか意味深でした。
気になる身長差ですが、フェレール175cm、デルポトロ198cm。
23cm差…!
フェレール、実は錦織よりちっちゃい!

次は、ガスケvsシュットラー。
シュットラー、相変わらずいい人エピソードできゅんきゅんです。
プレイヤーズカードだったかな?に一人で50枚だったかサインしてきてくれて、これみんなの招待客用に使ってって。(松岡修三がネタ披露)
すごく協力的!
招待客と一般客で入れる部屋とか違うから、こういうパスが必要になるんですけど、どうやら今年は全然足りてなかったらしく、それを聞いたシュットラーが自分の関係者じゃないのにせっせと準備してきてくれたんだよー、いい人だよー。
なんて献身的な2003年のAIG優勝者!
この年、私もサイン書いてもらったんですが、確かQFくらいだったと思うんですけど、ベンチ裏でサイン争いに敗れ、入り口にはもう移動が間に合わなくて、ちぇーと思いながらセンターコートを出てフードコーナーに行く通路を歩いてたら、コートから選手が出てくるところに人だかりが出来てて、え?まだ中にいたの?と。
結構長いことサインしてくれたみたいで、まだコートから引き上げてなかったらしい。
待ってたら見れるかなと一緒に人だかりに混ざってたら、そこで貰えたんですよサイン。
疲れてるのに、みんなこたえてくれて、すっごいいい人でした!
2003年あたりがシュットラーの全盛期だったかなー、トップ10入りしててマスターズ最終戦も出てて、年間通してどの大会でも良い成績だしてて、ミスター安定感って言われてたなあ。
今年、調子を取り戻してる感がするので、来シーズンはもっと良さそうだぞー。
で、この試合、ちょうど前の大会でガスケはシュットラーに負けたらしくて、そのリベンジだったみたいです。
ガスケは昨年の準優勝者だし、勝ってやるぜ気分が強かったと思われる。
錦織戦の勢いそのままに、なかなかいい調子で入ってきた模様。
試合はずーっとガスケペースでした。
全体を通じてガスケがよかったな、という印象。
シュットラーが悪いってんじゃなく。
シュットラーも粘るんだけど、ガスケのショットが冴えてた。
なので、波は変わらず、ストレートセットでした。
デルポトロや錦織が活躍してるのが相当ガスケを発奮させていると見たよ。
そろそろマスターズカップ出場枠もかかってくるし、マジできてるなという感じでした。
やっぱり、集中してる良い時のガスケのショットは冴えてます。
スライスもドロップショットも、本当センスある~。
ただ、あのサーブのフォーム、左足の膝の曲がり角度が何か私的にイマイチだ。
なんでだ、他はあんなに美しいフォームなのに、なぜあの左膝だけーっ。

と、思ってたら、それどころでない変な(失礼)左足のサーブフォームだったトロイツキっ。
伸びてる、伸びてるー!
最初の構えで左足がぴーんと伸びてるよーなんだよあれ、訳わかんないよー。
でも、サーブ速いの。
なんなの、なんなのー!?
次の試合がロディックvsトロイツキで、ビッグサーバー同士の対決で、スピードガンの表示にばっかり目がいってました。
おー、212km/hとかね。
あと、トロイツキがなかなかオモシロキャラでスタンドを沸かせてくれました。
ショットも思い切りがよくて、おおーっとなって、ロディックファンが多い中、じわじわトロイツキへの応援が増えていった感じ。
私はあの奇っ怪なサーブフォームに目が釘付けでした☆
だって、本当に変なんだもん~。
でも、ストローグのフォームは普通なの。
何でサーブだけ…不思議。
ロディック絶不調と聞いてましたが、そうでもなかったかな?
ガンガン攻めてくる相手にロディックが弱いのは既知なので、トロイツキに押されるところがあってもそうびっくりはしなかったかも。
ロディックは、ストローグで押されてくると、打点がどんどん下になるからなー。
ボールの上がり際じゃなくて落ち際を打つから防戦一方になるんだよー。
サーブのスピードがあんまり活きないストローグするよなあといつも思う。
とはいえ、サーブさえ入ってればそこそこの選手には大丈夫なので、今回もそれで切り抜けたかなと。
しかし、ビッグサーバーのシコラーってなんなんだー。

ラストのゴンザレスvsベルディヒ。
これは、ベルディヒの戦略勝ちっ。
ゴンザレスの豪打を最初から上手く抑え込んで、とにかく相手の良いテニスをさせないっていう戦略が見事に成功してました。
スライス打ったり緩いボール打ったり。
で、チャンスが来たら間髪入れずにピシャッと打って決めちゃう。
いや~素敵、あんなに見事に戦略がはまりまくると圧巻ですよ。
レベルが雲泥の差ですけど、私もそういうタイプの攻めをするので、あまりに見事で素晴らしいお手本にうっとりでした~。
かぁっこいい~☆
ゴンザレスの豪打、いや剛打?があんなに完璧に抑え込まれちゃってるー、相手の思惑通りのテニスをさせられちゃってるよー。
本来のテニスができなくて、試合は呆気ないくらいの一方的な展開でした。
やりたくても出来ない、打ちたくてもショットが出せないっていうのが手に取るようにわかるの、不調とかじゃなく、相手にしてやられちゃってて。
ゴンザレスファンにはがっかりだったでしょうけど、ベルディヒファンにはたまらない痺れる試合でした♪
いや、ゴンザレス好きなんですけど!
最初はどうかなどうかな~とどっちつかず応援だったんですけど、あんまりベルディヒが見事なので、うっかり惚れ込んじゃいました☆
いやん、超格好いい!とお星様とハートマークをいっぱいにしてベルディヒを見てしまったい。
だって、テニスがスマートで格好いいんだもん!
コートでの立ち振る舞いもストイックで大人だったんだい。
(ロディックの後に見ると本当大人に見える。ゴンザレスは拗ね方が可愛いので良し!ちなみに、ベルディヒのがロディックよりもゴンザレスよりも若い)
俄然、優勝して!と応援する気満々になったユノでした。


うわ、改めて見ると金曜日だけで長っ!


●土曜日
女子SFがあったんですが、実はそこそこにして男子ダブルスのパエス組の試合を見に行ってしまいました。
だって、パエスだよ!
奇術師のようなテニスなんだもの、生で見なくてどうするー!
同じような人がわんさかいたらしく、コート1は人でいっぱいでした。
日本はダブルス人気あるからねー。
さてさて、ジリジリ太陽の下、腕を日焼けしながら見に行った甲斐がありました!信じらんないスーパープレー!!!
パエスのサーブゲームで、足下に落とされちゃったリターンにパエスのファーストボレーが浮いちゃって、ああ、これは打ち込まれるなと思ったら、ら!
完全に上からのたたき込み用のチャンスボールで、ペアの人も完全に諦め防御だったのに、パエスがっ。
ペアの後ろにダッシュして、スライディングしながら切り返して、ストレート方向のアレー部分にカウンター決めちゃうんだもん、信じらんない!!
パエスが打ち返したの、サービスラインの内側の位置なんですよ!
あの狭い3m程度の中で!あのスピードで!そのカウンターショットはありえねえ!!
いやもう、格好いいというか、凄いというか!
すっげええええええ!!!

さてさて、男ダブ途中で時間が来たのでセンターコートに移動です。
男子SF、ガスケvsデルポトロ!
こーれーは楽しみっな試合でした。
新旧期待の若手対決って言ったらアレですが、デルポトロの好調の勢いが勝つか、ガスケの意地が勝つかと凄く結果が楽しみで!
結果を言えば、デルポトロの勝利でした。
今シーズン、波に乗ってるとは言いますが、しかし、いつまで続くんだ、この好調!?ってくらい勢いがあった。
昨日とは違ってガスケも最初から攻めてくるから、波がガスケに行ったりデルポトロに行ったりと、目の離せない面白い試合でしたよ。
がっぷり四つって感じだった。
この試合展開の差が錦織とデルポトロの差なのかな。
なんつっても、錦織はまだプロ1年目なので!
それであれが凄すぎるのだよ!
試合はお互いの良いところが出て、ガスケのショットセレクトは相変わらずセンスが冴えてて目を見張るし、デルポトロのパワーボールはダイナミックだしと、随所に面白さ満点でした。
最後はデルポトロのパワーと勢いが勝ったかな。
フルセットにもつれ込む良い試合でしたが、そうなると、体力があってパワーのある方に軍配上がるかな。
なかなかどうしてデルポトロもパワーだけじゃないしね。
しかし、体力は大事です、この日…この時間…陽射しが熱かった…!
私はくたばりました。
日射と熱射にやられ、いったんコートを離れざるを得なくなり、ディスプレイ観戦しました。
最後はシートに戻ったけど、いや~きつかった…。

その次が、とってもとっても楽しみにしてたロディックvsベルディヒ。
完全にベルディヒに惚れたユノなので、アウェーかってなくらいのロディック応援の中、空気読まずにベルディヒ応援です。
大丈夫、外国人に結構ベルディヒファンいた!一人じゃない!
まあ、ロディックは主催のご招待客だからね…VIPさんなので、気持ちよくテニスさせたげないといけないしね…仕方ないさ。
ロディックファンは元もと少なくないしさ。
さて、この試合、その前の試合よりもがっぷり四つでした。
自身のサービスキープが絶対条件で、ロディックのファーストサーブが入らなくなった頃、もしくはサーブのコースの読みが当たった頃に何が何でもブレイクを奪うっていうのがベルディヒが勝つために必要なことだったと思うのですが、さすが、見事にそのために必要なことをすべて!実行してたよ!!
あぁんもう超惚れる、格好いいー!!
ラリーになればベルディヒが良かった、その状態をベルディヒが譲らなかった。
だいたい9:1か8:1でベルディヒがポイント取ってたと思う、どっちのサーブであろうとも。
これ、凄く重要で、ロディックのサーブをリターンできた時にどれだけベルディヒのポイントに繋げるかがラリー勝負に掛かってて、その軍配がベルディヒにあるっていう強みがベルディヒのブレイクの可能性を持たせてた。
これがラリー勝負は五分五分だったらベルディヒの勝ちはなかったと思う。
そんくらいロディックのファーストサーブは問答無用に速いし、パーセンテージも悪くないし。
だからラリー勝負がベルディヒ有利な状態がずっと続いてる内はいける!と思ってました。
ベルディヒのサーブ、結構半端ないプレッシャーかかってたと思うんだ、自分のサービスゲームは落とさないという大前提があるもんだもん。
1stはがっぷりのままタイブレになり、そうなると、ロディックのサービス力ってのは本当に強くって、どっかんどっかんと決まり、ロディックがセットを先取。
ロディックのファーストサーブが入るんだよ~。
ロディックもこれが胆だとわかってるからがっちり入れてくるんだ。
うあああああああ、やっぱタイブレに持ち込まれたらきついよ、その前になんとかブレイクしなきゃだよーと思いつつ2ndセットを見ていたら、2ndはベルディヒが押して、ロディックのサーブが乱れた隙を逃さず、ブレイク。
ロディックのサービスの綻びを見逃さず、少ないチャンスを確実にもの物にして7-5できっちり取っていくのはベルディヒファンとしては堪らなかったっす~。
そして試合はファイナルインしたんですが、セットが変わると選手の気持ちも変わるから、ロディックがまたもやサーブの調子を上げてきてベルディヒに来ていた波をぶった切り、一気に0-3とリードを奪った時には、うわあああ頑張ってーとまたもや超必死に応援でした。
3-5になった時は、ここでブレイクバックしなきゃだめ~!!と完全に一喜一憂応援でした。
ベルディヒだから途中で気持ちが切れたりとかはないはず!信じてるから!と食い入るように見てたんですけど、ここに来て、本当にここに来てロディックのサーブが入らなくなってきたの!
セカンドサーブの回数が1ゲームに2回もあれば、ついでにファーストサーブのリターンがそこそこ良い感じに返せれば、それまでのラリー戦の布石が活きるってもんです、ここでとうとうブレイクバックに成功した時は歓声ものでした~!
そのままサービスキープで5-5にし、並んだところでお互い一歩も退かず、本当にガチでした。
そのまま両者ファーストサーブをがっちり入れて勝負はタイブレイン。
うわータイブレだよ、やべーよーと正直やばいかもとか弱気になった私ですが、ベルディヒは強気だった…!
最初にロディックのサーブを破ってミニブレークを奪い、一気に突き放しに掛かったよー。
完全に最初から攻めに行って波を掴み寄せちゃった。
5-1までいったんだったかな、1stのタイブレが嘘のようにロディックのサーブを破り、一気に突き放して、6-3だったかしらで迎えたマッチポイントをファーストサーブをしっかり決めてもぎ取ったよ!!
いやあもう超歓声、ユノ大興奮。
ベルディヒ大絶賛です。
もうマジ格好良かった、格好良すぎた。
この書いてる分量だけでもいかに贔屓かがバレバレですね。
だってもう本当に格好良かったのー!
審判と揉めて大人げないロディックに対し、淡々と自分を抑えてるベルディヒは格好良かったー!
いや、ロディックもわざと暴れん坊してるけどさ。
でも、半分くらいは地だぜ…。
(ちなみにベルディヒのが3歳年下です)
この試合、とにかくベルディヒは忍耐だったと思うんだよね。
見事なまでの自己の律し方でしたわー。(ますます惚れ込む私☆)

この後は女子ダブルス決勝。
日本人ペアがいるよー。
決勝となって固くなっちゃったみたいで、動きがかみあわなくなっちゃったのは残念でした。
ポーチにも出てるんだけど、出てるだけで、な感じになっちゃって。
ポイントに繋がる動きが出来てない。
うーん、残念。
フルセットには行ったんだけどね。
それにしても、森田のサーブは新世代だったわ…。
今はあのフォームが主流らしいですが、できねえ…。

この日はフルセットが多くて、試合が終わったのは21時くらいでした。

おお、ブログが長いぞ、長いぞー。


●日曜日
決勝です!
女子シングルス決勝、男子シングルス決勝、男子ダブルス決勝!決勝ずくし!
まず、女子決勝は若手注目株のウォズニアッキvsカネピ。
ウォズニアッキがいいんだ~。
ショットが安定しててミスが少ない。
個人的にはカネピのパワフルでダイナミックなショットも好きですが、いかんせんミスが出てて…もったいない。
ウォズニアッキは安定してたなあ。
無茶攻めをしないで、じっくり局面を見極めてる感じでした。
若いのに自制心強い。
あと、あの体は凄いね、クライシュテルスに似てる。
見事なアスリートの体でしたよ、羨ましい。
AIGで良い成績出す選手は、その後も良い結果出す傾向があるから、今後が楽しみ~。

男子決勝!
見たかった組み合わせですよ、デルポトロvsベルディヒ!
錦織との一戦で日本での知名度も上がり、人柄も良いし、プレーも華があるしですっかり人気者になったデルポトロと、今大会の活躍目覚ましいベルディヒなので、うーん、応援は7:3でデルポトロだったかな?
私はもちろんベルディヒ応援です。
さて、試合なんですが、あれ、デルポトロ調子悪い?
初めはベルディヒがうまくデルポトロの強打を抑え込んでるからデルポトロやりにくいのかな、しんどそうだなーと思ってたんですが、それにしてはいくらなんでも顔がしんどそう。
ひょっとして腹壊した?と思ったら案の定でした…。
1stが終わった後、セット間に急に消えるデルポトロ…。
本当なら審判にちゃんと断らなきゃいけないのに、それをする余裕もなくばたばたと。
これは腹を壊したな…。
戻ってきたデルポトロはしっかりとお叱りを受け(失格にならないだけマシ)、薬を飲んで試合続行。
薬が効いて、2ndでは少しずつプレーが戻ってきてましたが、ベルディヒはデルポトロの様子に引き摺られることなくきっちりしっかり自分のテニスをしてつけ込ませる隙を与えませんでした。
サービスゲームでラリーポイントを相手に取られても、ファーストサーブを決めて波に乗せず、要所要所をしっかり締めて、常に優位を保ってました。
油断せず、崩れず、しかりきっちり。
いやあ、理想です!
地味っちゃ地味ですよ、ええ。
だけど、プレーする上での理想のような堅実さは、実際にプレイする人にとってはお手本そのものです!
そう、そこはつけこませちゃいけない、そうあるべきっていうね、クールさがね!
体調管理も選手の仕事だし、別にデルポトロもひどく崩れたわけではないし、試合は面白かったですよ。
特に2ndは、持ち直したデルポトロと面白いラリー戦が見られました~。
ストレートでベルディヒが優勝を決めましたけど、一方的なばっかりの試合でもなかったし。
とにかく私は楽しかったぜ☆
ベルディヒの優勝にキャアキャア☆でした。
そして、表彰式が終わり、すぐにトイレに駆け込んでいくデルポトロ…。
なんだなんだ、前日お刺身とか食べ過ぎたのか…?
きっと今年のマスターズカップは出てくると思うから早く調子を戻してね。

ちなみに、この日、朝会場に向かう時にベルディヒとすれ違っちゃった私でッス。
練習するところだったみたいで、真横、真横っ!50cm~!
チェコの人はお顔が凛々しくてよいわ~。
そして、195cmはでっかかったです…!

男子ダブルス決勝は、パエスのトリッキー☆なプレイが見られて満足ー。
でも、ユーズニーも好きなので、うーんどうしようと思ってたんですけど、魅せたのはパエス、勝ったのはユーズニーたちのペア、というオイシイどこ取りでした。
個人の動きを見るなら断然パエスなんですが、ペアとしての動きが良かったのはユーズニーたちでしたかね~。
実際、相当仲良しっぽい、あのロシアペア。
表彰台でも子犬みたいにじゃれてたし。
可愛かった…可愛かった…!
優勝賞金のプレートをもらうためにトロフィーをいったん預けるんですけど、なかなかユーズニーが離さなくて、後輩のズベレフが取ろうとしたら、何すんだやめろ、お姉さんには俺が直接渡すんだとじゃれ合ってるし。
どっちが先にスピーチするかでユーズニーが先輩風を吹かせようとマイク合戦するし。
勝って嬉しかったらしく、普段は大人しいユーズニーがおどけてました。
パエスに絡むのは楽しいもんね!
表彰式ではでっかい男の人4人が仲良くじゃれ合ってて見てて楽しかったです。
日本はダブルスも人気あるので、お客さんがいっぱい残ってるんですよ。
それがまた嬉しかったみたいで。
パエスも喜んじゃって、あっちこっちにリストバンドやら配りまくり、最後は4人で籠に大会のリストバンドやらなんやらをお客さんに投げてました。
ぽーいぽーいって、良く飛ぶな、リストバンドなのに!
鳩に餌やってるみたい投げるんだもん、ご機嫌だな、オイ!と大笑いでした。
そして、延々とファンのサインに答え続けるズベレフに、ユーズニーは待ちきれなくなったらしく、伊達さんの持ってたマイクを借りて、オイお前いつまでやってんだよ、おいてくぞと。
しかし、振り向かない後輩(笑)
ちょこっとだけ待ったげた先輩ですが、すぐに飽きたらしく、後輩おいて先に帰っっちゃいました(笑)
あー、面白かった!

今大会、錦織効果もあって観客動員数が過去最高!
フェデラー効果を抜いたらしくて、JTAさんおめでとうなのです!
お客さんが来てくれるのはとても良いことだ!
プレイ中の席の移動がなくなったらもっと良いことだ!
これからも良い大会をよろしくです~。
松岡のトークも盛り上げ頑張ってるなあと面白かったし(試合中、時々松岡の観察をするのが楽しい)、伊達さんの司会も良かった~。
選手が伊達さん知ってるから、試合後のトークが雰囲気良いんだよね~。
しかし、伊達さん、日本語はかみかみなのに、英語は流暢だぞ~(笑)
あと、選手トークの訳、所々すっとばしてるぞ~(笑)
そんなわけで、とっても楽しかったAIGでした!

ああ、長かった!
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